アディダスネオ
16SSシーズンの10K【アディダスネオ 10K】は、ディティールにこだわったデザインや素材使いはそのままに、低反発素材で柔らかい足入れ感が特徴のインレイソール、cloudfoam Footbed【クラウドフォーム・フットベッド】を搭載して快適な履き心地。レトロなシルエットでありながら快適な履き心地を実現。ワイドな作りもポイント。インソールには、低反発素材を使用し快適な履き心地を追求しました。
「cloudfoam footbed（クラウドフォーム フットベッド）」と更にクッション性の高い「cloudfoam ultra footbed（クラウドフォーム ウルトラフットベッド）」の2種類をラインナップしました。ランニングシューズデザインや、バスケットボールシューズ特有のハイカットデザイン、コートスタイルのスニーカー、フラットシューズのデザインなど様々なシューズに合わせて、「cloudfoam midsole（クラウドフォームミッドソール）」、「cloudfoam footbed（クラウドフォーム フットベッド）」、「cloudfoam ultra footbed（クラウドフォーム ウルトラフットベッド）」を相性の良い組み合わせで搭載しました。
アディダス ジャパンは、ライフスタイルスポーツウェアを提案するadidas neo（アディダスネオクラウドフォーム）より、ミッドソールにアディダス独自の新技術「cloudfoam（クラウドフォーム）」を搭載した2016年春夏コレクションのデイリーシューズを発売開始しました。「cloudfoam（クラウドフォーム）」は、adidas neo史上かつてない履き心地とカジュアルスニーカーとしてのデザイン性の両方を追求。新たに開発されたアディダス独自のEVAミッドソールと低反発のインソールの2つを、それぞれのデザインと相性の良い組み合わせで搭載しました。