ナイキスケートシューズ
プロスケーターでもあり、ビアンカシャンドン手掛けるアレックス・オルソンのSBブランド、Call Me 917とナイキの初コラボが実現。
スケートボードのプロスケーターでアパレルブランド Bianca Chandon(ビアンカ・シャンドン)を手掛ける、アレックス・オルソンのスケートボードブランド Call Me 917との初コラボレーション。大胆なラインのデザインと控えめなディテールで、セッションに80年代のカントリークラブのスタイルを取り込んだアイテムが発売。
〈Call Me 917〉は皮肉を含んだような毒のあるエッジの効いたデザインのスケートデッキやアパレルアイテムをリリースしてきたが、今回の〈Nike SB〉とのコラボレーションコレクションではその毒牙が隠され、大人しめなシックなデザインに仕上がっている。「Blazer Low GT」をベースに、アッパーにスエード素材を使用したフットウエアは、ダークネイビー・ホワイトの両モデルともにミニマルなデザインに仕上げ、トリコロールカラーのリボンがタン部分とヒール部分に配された上品な雰囲気のスケートシューズに仕上がっている。アパレルアイテムのラインアップにはロングスリーブポロシャツとショーツ、キャップがラインアップし、フットウエアを同様のカラーパレットで施され、“Nike SB Country Club”のパッチとトリコロールカラーがアクセントとなったシックなアイテムとなっている。